Think too much

高3(Kai)と高1(Sora)父(じろう)と母(ふつこ)

セリフはニュアンスです。 英文はあっているのかどうか、わかりません。

ハロウィンまでは

部屋にハロウィンのお菓子を置いてある。

パーティ出来へんから雰囲気だけでもと。

 

うちの子達食べれるものに偏りがあって

当然お菓子もNGやニガテがたくさん。

KaiとSoraそれぞれに違うから食事も苦労するけど

「フリーでどうぞ」のお菓子選びにも苦労する。

 

だけどあれこれ考えて用意したのに

一番食べているのはじろうで

しかも好きなものから集中して食べるから

KaiとSoraの食べれる種類が偏っていく(私の苦労・・)。

 

しかもばくばく食べるからハロウィンよりだいぶ前に無くなりそう。

(買い足すけど)

(言うても子ども達が速攻食べてしまうものは買っていない)

(食べ過ぎないように好き寄りの普通を用意)

(半分飾りのつもりで置いてる)

 

じろうに食べるなとは言わない。でもちょっと考えて。

(そもそもじろうは自分だけのおやつ箱を持っている)

(両手いっぱいで抱えるくらいの段ボール箱です)

(誰がそばにいても決して分けることなく独り占め)

(なのに「みんなのおやつ」を率先して誰よりも食べるのね)

 

とゆうかじろうは膝が死んでるんだから

少しは体重を減らす努力をした方がいい。

 

まとめ

Even though children are the main.