ただ勉強時間は圧倒的に不足

神妙に期末考査の結果を持ってきたSora。

いつもの儀式（？）が始まる。

まずは向かいに座らされて1教科ずつ問題と解答を渡される。

よく事前に部屋で順番を揃えている。

いつも低い点数から上げていくパターンで

今回もちゃんと「最後が最高得点」だった。

でもいつもよりもごもごしてなかった。

コメントがとりあえず合格点。（成長！）

結果は数学が飛びぬけている以外は上下に真ん中ら辺。

数学が復活したのはヒャッホーだけど

平均点割れ出してるし超えててもギリなので良くはない・・。

ただ想定の範囲内でもあって「今まで通り」で「上げられなかった」って事です。

学校のテストとVもぎの結果にどれくらいの差があるのか無いのか。

普通に考えたら同じような結果になるんでしょうけど

Vもぎの方を上げてくしか無いですよね。

内申は1・２学期の平均なので今回悪いとかなり辛いんだけど

それでも2学期に上げられる可能性は無くは無いので

定期考査対策はやりつつ夏休みは全力で受験対策ですかね。

過ぎたことは仕方ないし本番は高校受験であって

もっと言えば本当の本番は大学受験で

とにかく自分の選択肢を少しでも多く残したいってとこだから。

だけどSoraが今回はちゃんと話が出来た気がするので

自分でも危機感出てきたのかなーとか

（行きたい高校に行けないかもっていう）

焦りみたいなものをSoraから今まで感じたことが無かったので

ちょっと期待して様子を見ようかと思っています。

まとめ

"I can't help"and "good" are different.