Think too much

高3(Kai)と高1(Sora)父(じろう)と母(ふつこ)

セリフはニュアンスです。 英文はあっているのかどうか、わかりません。

器用憧れは永遠

学校からのプリント類をKaiから受け取れるようになるまで

すごくすごく長い道のりでした。

 

とゆうか持ち物全体的に破損or紛失しがち・・

欠片になった下敷き引き裂かれた教科書あなの開いた筆箱(まだまだあるよ)

もうどーゆーこっちゃですよ。

毎日チェックして説明して解決策提示して練習して

なんで出来ないんじゃーなんで出来ないんじゃーって思いながらも

根気強く毎日毎日毎日毎日向き合うわけですよ。

時々学校から「本当にいじめじゃないんですか?」って言われながらね。

(なんでその疑いSoraの時は発揮してくれないのなんで!)

 

普通はあり得ない事が起こるのと

本人は大人しくて真面目だから怒られるよりも先に

いじられの可能性が有ると思われるみたい。

(だけどSoraは逆にいじめ嘘だと思われるってゆうね不憫!)

 

少しずつ成長してって中3でだいぶ手が離れた感じです。

それまでは「とにかく全部出せ全部見せろ」と言ってました。

もしかしたらその名残りなのかも知れませんが

今でも尿検査の容器とか「一応」って言って私に提出するのは謎です。

クラス便りみたいな学校の様子が知れるようなものは

「お知らせではない」判断をして見せてくれないのに。

・・母としては逆がいいんだけど。

 

まとめ

Where there is will, there is a way.