チャレンジの範囲内
中学校で先生とSoraの話をした時に
「もう中3です!勉強やる気そしてやる気!」的な事を言われ
「家庭でも本人がやる気を出せるよう激励したって下さい」
と私とじろうに発注がありました。
いやーあれこれずっとやってるわー。
効果が見えないだけでやってんねんで?
ただもう打つ手が無いねん。
もうなにやっても親の言う事効かないて。
じろうの言葉には恐怖でその場だけやし私の言葉は堂々と流すんですわ。
親なんて・・そんなもんや。
それでもやれる事はやるけどな。(我が家の子育てモットー)
とゆうわけで勝算があるわけではないが
何かしなくちゃとチャレンジがやたら勧めてくる
個別教室無料体験に行かせてみようとなりました。
この件じろうにぶん投げといたのですが
結局スケジュールの都合で初回、私が付き添うことに。
当日、自転車で教室へ向かったのですが私の頭の中は
「Soraの後頭部かわええ中学生みたいでかわええ(中学生や)」でいっぱいでした。
だって!後頭部が子どもらしくてー。可愛いしかないわー。
勉強!やる気!とか忘れてほっこりしちゃった。
まとめ
Claim to be a "Challenge" rather than a cram school.