Think too much

高3(Kai)と高1(Sora)父(じろう)と母(ふつこ)

セリフはニュアンスです。 英文はあっているのかどうか、わかりません。

憧れの大人スタイル

子ども達に自分の服を選んでもらっていたのだけど

超絶お洒落な人でもお洒落に見えないであろう

難しいアイテムを選びがちなのと

結局、同じものばかり着て数枚は新品のままサイズアウトさせていくので

一旦、母が選択権を再預かりしています。

 

なので定番で綺麗め無難を数枚と・・

頑張って選んで買ってくるのですが

季節感無視、素材も用途もMIXしまくり

本人の合わせセンスも摩訶不思議で絶望的で。

 

ただ個性的なだけなら良いのですが

靴下だけ中学の白ソックス、とか

寒いのにスポーツシャツ、とか

電車乗るのにエコバッグ、とか

人に会うのにシミが目立つ服のまま、とか

びっしょり汗かいてるのに下着だけ着替えない、とか。

 

穴が空いたり破れたりしてるのがわかっているのに、とか。

 

あるのに使わない

なぜ、それを選んだ

どういう事なの?

そしてダサい

どういう事なの?のオンパレード。

 

「さすがにそれは!」と思って助言をすると

割とあっさり変更してくれるので

強いこだわりでも無さそう。

ただただセンスと常識の無さなんでしょうね。

 

まとめ

I want them to choose again someday.