Think too much

高3(Kai)と高1(Sora)父(じろう)と母(ふつこ)

セリフはニュアンスです。 英文はあっているのかどうか、わかりません。

信じる力

 

  • 伝える事が得意な子では無いので子どもの話からだけでは判断できない。
  • 子どもは親に対して「悪いことは隠しがち&良く見られたい」があるはず。
  • そもそも立場変われば見方も変わる。

という気持ちから子ども達の話が全てでは無いかもしれない

と思って聞くようにしていたし

友達トラブルも、どちらの立場も経験しているので気持ちはわかると

謝られる時にも丁寧に応対していました。

だけど謝らない人は謝らないし逆切れしたりと

子どもの事はまるっと信じる!という人は結構多いし

謝る時は「子ども同士の事だから」とか言うのに

逆の立場になると烈火のごとく怒りだす人も想像以上に多くてびっくりします。

 

子どもからみたらどうなんでしょう。

何をやっても「うちの子悪くない!」と主張してくれて

「何かされた」と言えば鬼のように怒り狂って攻撃してくれるのは

それはそれで「わかりやすい愛情」なんでしょうか。

 

子ども達から時々「ママは嫌なやつに優しすぎる。すぐ許しちゃう。」

って言われたりすると、もっと考えなしに感情的に動いてあげれば良かったのかな・・

せめて激しい悪口を言えば良かったのかしら・・などと悩みます。

 

まとめ

I think there is also a probrem with the school system.