教育への期待と関心と
高校選びの時に制服が無いことにこだわっていたKai。
成績的に妥当なラインの学校に私服校がなかったので
めちゃめちゃ説得した。
私「絶対私服の方が面倒だって!
制服の方がダサいのバレにくいし何も考えなくていいじゃん。
あと、パジャマのままで学校行けると思ってるみたいだけど
パジャマで電車とか乗させないからね!」
Kai「でも中学が制服だから、違うのがいいよ。」
私「高校は中学と似てるように思うかも知れないけど全然違う。
なってみたらわかるけど、ちょっと高校の方が自由な感じするから!」
最終的には制服以外のところで色々比べて決められたけど
結果Kaiは高校生になってから少しずつ中学との違いを
良い方向で感じてるようでほっとした。
そして何よりKaiに言った言葉が
Kaiよりも母として自分に刺さる1年でした。
まさに似ているようで高校の方が自由!
心がリラックス出来る感じ。
より一般社会に近い世界という感じです。
中学までって子どもが守られている反面
介入できない仕組みというか
一般常識よりも絶対ルールみたいなところがあるので。
正直「こういうものなのかな」と思う子どもよりも
親の方が戸惑ってしまうのではないかしら。
私の、義務教育がどんどん改良されているはずだ
という期待が大きすぎたのかなぁ。
まとめ
I enjoy Kai being a high school student.